【市川市】人工芝の部分施工|水たまりを防ぐ排水対策と下地の状態に合わせた外構補修工事
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建物正面における人工芝の部分敷設、および雨天時の水たまりを防ぐための排水対策・外構補修工事
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作業日 2025年4月
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施主様 三和商事株式会社様
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作業内容 既存外構および人工芝施工箇所の確認、露出部分に合わせた人工芝の採寸・裁断、水が集まりやすい中央部の確認、雨水を地中へ逃がすための排水用穴あけ加工、人工芝の敷き込み・固定、既存人工芝との取り合い調整・仕上げ確認
市川市にある建物にて、正面の外構部分に人工芝を追加する部分施工工事を実施しました。
もともと人工芝が敷かれているスペースでしたが、一部だけ地面が露出している箇所があり、「この部分にも人工芝を敷いて、全体を綺麗に仕上げたい」というご要望をいただきました。
★人工芝を敷く前に気づいた「水が溜まりやすい形状」
当初は露出している部分へ人工芝を追加する比較的シンプルな工事でした。しかし、実際に現場を確認すると、施工箇所には十分な勾配がなく、中央付近が周囲より低くなっている状態でした。
この状態のまま人工芝を施工すると、雨が降った際に低い部分へ雨水が集まり、人工芝の下や表面に水たまりができてしまう可能性があります。
見た目だけを綺麗にしても、雨が降るたびに水が溜まってしまっては良い施工とはいえません。そこで人工芝を敷く前に、水はけについても対策することにしました。
★雨水を地中へ逃がす排水対策を追加
既存の外構そのものを大きく解体して勾配を作り直す方法もありますが、今回は部分的な人工芝施工です。そのため、必要以上に工事範囲を広げずに水はけを改善する方法を検討しました。
そこで、水が集まりやすい箇所へ数か所の穴を設け、浸透桝のように雨水を地中へ逃がす考え方を取り入れた排水対策を行いました。
現場の状態を見ながら施工方法を工夫することで、大掛かりな外構工事を行わず、今回の施工範囲に合わせた水たまり対策としています。
★既存の人工芝と馴染むよう部分施工
排水対策を行った後は、施工箇所の形状に合わせて人工芝を採寸・裁断し、既存部分との取り合いを確認しながら敷き込みました。
人工芝の部分施工では、ただ空いている場所を埋めればよいわけではありません。既存の人工芝との向きや境目、周囲のコンクリートや建物との納まりを確認しながら、できる限り違和感が出ないよう調整することが重要です。
今回も現場で細かく位置を合わせながら施工し、建物正面の外構として自然に見えるよう仕上げました。
★「言われた場所を施工するだけ」で終わらせない現場確認
今回の水たまりの可能性は、人工芝を敷いてしまえば見えなくなる部分です。しかし、施工前に下地や周囲の状態を確認することで、完成後に発生する可能性のあるトラブルを事前に減らすことができます。
株式会社NobelWorkStylesでは、人工芝の施工や外構補修でも、見た目だけではなく下地や排水など現場の状態を確認し、必要に応じた施工方法をご提案しています。
「人工芝を部分的に追加したい」「雨が降ると外構に水たまりができる」「既存の外構を大きく壊さずに水はけを改善したい」といったお悩みがございましたら、現場の状態を確認したうえで施工方法をご提案いたします。ぜひお気軽にご相談ください。
