【中央区八丁堀】オフィスの会議室新設工事|リユースアルミパーテーションと新品両開き扉でコストを抑えて施工

コストを抑えるため採用したリユースアルミパーテーション
  • リユースパーテーションと組み合わせて設置した新品の両開き扉
  • リユースアルミパーテーション新設した八丁堀の執務室側からの様子
  • リユースアルミパーテーションを活用した会議室新設・レイアウト変更工事

  • 作業日 2026年9月

  • 施主様 旅with様

  • 作業内容 会議室新設位置の確認・墨出し、リユースアルミパーテーションの組立・設置、新品両開き扉の取付、既存キャビネットの連結解除・内部移動、不要物の搬出・産業廃棄物処理、キャビネットの再配置、横連結・壁面固定による耐震対策

★オフィス内に新しい会議室をつくるレイアウト変更

中央区八丁堀のオフィスにて、既存の執務スペースをレイアウト変更し、新たに会議室を設けるためのアルミパーテーション工事を行いました。

今回のお客様からの大きなご要望は、「必要な会議室はつくりたいが、できるだけ工事費を抑えたい」ということでした。

そこで、すべてを新品で施工するのではなく、使用できる部分にはリユース品を取り入れ、新品が必要な部分と組み合わせて施工する方法をご提案しました。

★パーテーション本体にはリユース品を採用してコストを調整

会議室の壁となるアルミパーテーション本体には、状態を確認したリユース品を使用しました。

オフィスのパーテーション工事では、必ずしもすべてを新品で揃える必要はありません。設置条件や必要な部材、リユース品の状態などを確認したうえで再利用できれば、新品のみで施工する場合と比べて費用を抑えられることがあります。

今回はお客様の「コストをできるだけ抑えたい」というご希望に合わせ、リユースできる部分を活用しました。

★両開き扉は新品を採用し、リユース品と組み合わせて施工

一方、会議室の出入口については、開口を広く取れる両開き扉をご希望いただいたため、この部分には新品の扉を採用しました。

つまり今回は、パーテーション本体はリユース、両開き扉は新品という組み合わせです。

すべてを新品、またはすべてを中古に統一するのではなく、予算を抑えたい部分と、ご要望を優先する部分を分けて仕様を決めています。

★メーカー違いによる色の差も、施工前に説明

今回使用したリユースパーテーションと新品扉はメーカーが異なるため、部材には若干の色味の違いがありました。

こうしたリユース品と新品部材の組み合わせでは、メーカーや製造時期などによって色や質感が完全には揃わない場合があります。

その点については施工前にお客様へご説明し、実際の仕上がりについてご了承いただいたうえで施工しています。

コストを優先する場合でも、仕上がってから「思っていたものと違った」とならないよう、リユース品を使用することで生じる違いについて事前に共有することも大切だと考えています。

★会議室をつくるため、既存キャビネットも移動

今回のレイアウト変更では、新しく会議室を設ける位置に既存の書庫・キャビネットが設置されていました。

そのためパーテーション工事だけではなく、既存キャビネットの連結を解除し、新しいレイアウトに合わせて内部移動を行いました。

オフィスのレイアウト変更では、間仕切りの位置を変えると、それまで使用していた家具や収納の配置も変更する必要が出てきます。

パーテーションと家具を別々に考えるのではなく、完成後の使い方まで考えながら移動・再配置を進めました。

★不要になった物品は、産業廃棄物として搬出・処理

キャビネットを移動する際には、中に保管されていた物品についても整理していただき、不要になったものについては搬出・処理まで対応しました。

レイアウト変更では、家具を動かしたことで不要な物品や廃棄物がまとまって出ることがあります。今回は会議室工事と並行して搬出まで行うことで、その後のレイアウトを整えやすい状態にしました。

★移動したキャビネットは、横連結・壁面固定まで施工

キャビネットは、新しい位置へ移動して置くだけではありません。

再配置後はキャビネット同士を横連結し、必要な箇所について壁面固定を行い、移設後の耐震対策まで施工しました。

特に背の高いキャビネットは、地震時の転倒や移動を考慮して配置と固定方法を考える必要があります。レイアウト変更によって一度耐震固定を外した場合には、新しい設置位置に合わせて固定し直すところまでが重要です。

★パーテーション工事だけでなく、レイアウト変更全体を一括対応

今回の工事では、リユースアルミパーテーションによる会議室新設だけでなく、既存家具の移動、不要物の搬出、キャビネットの再配置、横連結・壁面固定まで一連の作業として施工しました。

オフィスのレイアウト変更では、「パーテーションだけ」「家具だけ」と工事を分けるより、関連する作業をまとめて進めた方が工程を組みやすい場合があります。

株式会社Nobel Work Stylesでは、現在のオフィスの状態とご予算を確認しながら、新品・リユース品の使い分けも含め、実際の使い方に合わせた施工方法をご提案します。

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