【江戸川区】モルタル壁の剥がれ・部分補修工事|下地成形と塗装で既存壁に馴染む自然な仕上がりへ

モルタル壁の剥がれをパテと塗装で部分補修する施工状況
  • 既存壁の色と質感に合わせて行うモルタル壁の部分塗装工事
  • モルタル壁の剥がれを部分補修し既存壁に馴染むよう塗装した施工後
  • モルタル壁の剥がれを部分補修し既存壁に馴染むよう塗装した施工後 遠目から
  • 江戸川区における、破損・剥がれが発生したモルタル壁の部分補修および塗装仕上げ工事

  • 作業日 2025年6月

  • 施主様 三和商事株式会社様

  • 作業内容 モルタル壁の破損・剥がれ箇所の確認、補修箇所の下地処理、パテ材による欠損部の成形・凹凸調整、既存壁に近い塗料の選定、入隅を利用した塗装範囲の調整、既存壁との色味・質感を確認しながらの仕上げ塗装

江戸川区の建物にて、壁面の一部に発生した剥がれ・破損を修復する「モルタル壁の部分補修・塗装工事」を行いました。

今回はお客様から「ちょっとした工事なんだけどお願いできますか?」とご相談いただいた小規模な修繕工事です。

壁全体を改修するほどではないものの、一部分だけモルタルが剥がれたり欠けたりすると、その箇所だけが目立ってしまいます。そこで既存の壁をできる限り活かしながら、破損している部分を中心に補修する方法で施工しました。

★部分補修で重要なのは「直した場所を目立たせないこと」

壁の部分補修は、単純に欠けている部分を埋めて塗装すれば完成というわけではありません。

特に今回の壁面には独特の凹凸や質感があったため、補修した部分だけが平滑になってしまうと、塗装後も光の当たり方によって補修跡が目立ってしまいます。

そのため破損箇所を確認したうえでパテ材を使用して下地を整え、周囲の既存壁の表情に合わせながら凹凸を調整していきました。

★既存壁の質感に合わせて下地を丁寧に成形

部分補修では、最終的な塗装以上に、その前段階となる下地づくりが仕上がりを大きく左右します。

パテ材で欠損部分を埋めるだけではなく、周囲との境界ができるだけ目立たないよう形を整え、既存壁の質感に近づけながら補修しました。

完成後に「ここだけ直しました」と分かる状態にしないため、施工範囲が小さいからこそ細かな調整を重ねています。

★既存壁に近い塗料を選定して部分塗装

下地補修後は、既存壁の色を確認しながら近い色合いの塗料を選定して仕上げ塗装を行いました。

既存の塗装面は、施工からの経過年数や日光、室内環境などによって新品時とは色味が変化していることがあります。そのため、単純に同じような白色を塗れば馴染むとは限りません。

現状の壁面を見ながら色味や見え方を確認し、補修部分だけが浮いて見えないよう仕上げています。

★入隅を利用して塗装の境目を自然に処理

今回の補修箇所は、周囲の壁面より一段下がった位置にある構造でした。

そこで、この形状を利用して入隅まで塗装範囲を取り、正面から見た際に塗装の継ぎ目が目立ちにくくなるよう施工しました。

壁面は照明や自然光の入り方によって色の見え方が変化するため、どこで塗装を切り替えるかも部分補修では重要なポイントです。

補修箇所だけを見るのではなく、周囲の壁や光の当たり方まで確認することで、施工後に違和感が出にくい自然な仕上がりを目指しました。

★「壁の一部分だけ直したい」というご相談にも対応します

オフィスや店舗、建物を長く使用していると、壁の剥がれや欠け、キズ、塗装の傷みなど、全面改修をするほどではない小さな不具合が少しずつ発生します。

「これだけのために業者を呼んでもいいのかな」と迷われるケースもありますが、小さな破損を早めに補修することで、美観を維持できるだけでなく、傷みの拡大を防げる場合もあります。

今回のような部分補修では、必要以上に広い範囲を工事せず、既存部分を活かしながら必要な箇所だけを修繕する方法もご提案できます。

★小規模な修繕からオフィス・店舗の内装工事まで対応

株式会社NobelWorkStylesでは、オフィスや店舗の内装工事、原状回復、レイアウト変更といった大規模な工事だけでなく、壁の剥がれや欠け、部分塗装などの小規模な修繕にも対応しています。

工事の大小にかかわらず、現場の状態を確認し、「どこまで直す必要があるのか」「既存部分を活かせるのか」「どのように仕上げれば目立ちにくくなるのか」を考えながら施工します。

「モルタル壁の一部分が剥がれてしまった」「壁のキズや欠けだけを綺麗に直したい」「小さな補修工事をお願いできる業者を探している」といったお困りごとがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

目次