【中央区】オフィス原状回復に伴う業務用エアコン移設工事|天井裏の配管跡から元の設置位置を特定して復旧

中央区のオフィス原状回復で天井裏を確認しエアコン移設を行う様子
  • エアコンを移設する為に屋上にある室外機の確認をしている様子
  • 原状回復に伴い移設する業務用天井カセット型エアコン
  • 中央区のオフィスにおける、原状回復工事に伴う業務用天井カセット型エアコンの移設・復旧工事

  • 作業日 2025年4月

  • 施主様 株式会社VinoHayashi様

  • 作業内容 間仕切り解体後の既存エアコン設置状況確認、天井開口・天井裏調査、冷媒配管・ドレン配管・配線等の確認、既存の延長跡および躯体に残された設置跡から元位置を特定、業務用天井カセット型エアコンの移設・復旧、室外機側の確認・接続調整

中央区にあるオフィスにて、テナント退去に伴う原状回復工事の一環として、業務用天井カセット型エアコンを元の設置位置へ戻す移設・復旧工事を実施しました。

今回の現場では、原状回復のために既存の間仕切りを解体していく中で、現在設置されているエアコンの位置に違和感があることに気付きました。そこで天井裏まで確認したところ、過去にエアコンが移設され、配管類もそれに合わせて延長されていた形跡が確認できました。

★間仕切り解体から判明したエアコンの移設跡

オフィスの原状回復では、壁や床、天井など見えている部分だけを元に戻せばよいとは限りません。入居中のレイアウト変更などによって、空調・照明・電気設備まで移設されているケースがあります。

今回は間仕切りを解体したことで、天井カセット型エアコンが当初とは異なる位置へ移設されている可能性が判明しました。原状回復を正しく行うため、そのままにせず天井裏の状況まで確認しました。

★天井裏の配管跡から元の位置を調査

天井を開口して内部を確認すると、冷媒配管やドレン配管などに過去の施工・延長の形跡が残っていました。

さらに、躯体側に残されていた設置跡なども確認し、それらの情報を一つずつ照らし合わせながら、エアコンがもともと設置されていた位置を特定していきました。

原状回復では「現在どうなっているか」だけではなく、「入居前はどうなっていたのか」を現場に残された情報から読み取ることも重要です。

★業務用天井カセットエアコンを元の位置へ復旧

元の設置位置を確認したうえで、天井カセット型エアコン本体を移設し、冷媒配管・ドレン配管・電気配線などを調整しながら復旧を進めました。

天井内には空調だけでなく、照明や電気配線、各種設備が通っているため、周囲の設備との取り合いや納まりも確認しながら作業する必要があります。

今回は原状回復工事全体を把握したうえで設備工事まで連携して進めることで、元のオフィスの状態へ復旧することができました。

★オフィス原状回復は「見えない変更点」の確認も重要です

長期間使用されてきたオフィスでは、入居中に間仕切りやレイアウトだけでなく、エアコン・照明・コンセントなどさまざまな設備が変更されていることがあります。

株式会社NobelWorkStylesでは、オフィスの内装やパーティションだけでなく、空調・電気・設備まで含めて現場全体を確認しながら原状回復工事を進めています。

「以前にレイアウト変更をしていて、どこまで元に戻せばいいのか分からない」「エアコンや照明も移設しているので原状回復までまとめてお願いしたい」といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。

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