【中央区・銀座】シミュレーションゴルフの防音対策工事|LGS造作+二重防音カーテンでオフィスへの打音を軽減
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オフィス内シミュレーションゴルフブースにおける、ミーティングルームへの打音・騒音対策を目的としたLGS造作および防音カーテン設置工事
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作業日 2022年2月
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施主様 株式会社ゼウス・エンタープライズ様
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作業内容 シミュレーションゴルフ使用時の打音・音漏れ状況の確認、防音カーテン設置位置の検討、カーテンレールを固定するためのLGS下地・梁造作、既存内装に合わせたクロス・塗装仕上げ、カーテンレール取付、防音カーテン2枚による二重施工、施工後の納まり・開閉確認
中央区銀座にあるオフィスにて、社内リフレッシュスペースとして設けられたシミュレーションゴルフブースの「打音・音漏れ」を軽減するため、防音対策工事を実施しました。
こちらのオフィスには、シミュレーションゴルフをはじめ、ビリヤードやダーツなどを楽しめるリフレッシュスペースが設けられています。社員の皆様が気分転換できる魅力的な空間ですが、実際に使用していく中で、ゴルフのショット時に発生する打音が同じフロア内のミーティングルームまで響いてしまうという課題が出てきました。
そこで今回は、既存のデザイン性をできる限り損なわず、必要なときに空間を仕切れる「防音カーテン」を利用した防音対策をご提案しました。
★シミュレーションゴルフ特有の「打音」を抑える防音対策
シミュレーションゴルフでは、クラブでボールを打つ瞬間の衝撃音や、ボールがスクリーンなどへ当たる音が発生します。
特に今回のように、同じオフィスフロア内にミーティングルームや執務スペースがある場合、リフレッシュスペースとしては問題のない音でも、会議や仕事をしている側では気になるケースがあります。
かといって、既存のゴルフブースを完全な壁で囲ってしまえば、開放感や使い勝手、オフィス全体のデザインにも影響します。
そこで、必要に応じて開閉できる防音カーテンによって、既存空間の使い勝手を活かしながら音の伝わり方を軽減する方法を採用しました。
★カーテンを吊る場所がないためLGSで梁から造作
今回の施工でポイントとなったのが、防音カーテンを取り付けるための下地です。
既存の空間には、希望する位置へそのままカーテンレールを固定できる天井や梁がありませんでした。重量のある防音カーテンを確実に支えるためには、レールだけを取り付けるのではなく、その荷重を受けられる下地からつくる必要があります。
そこでLGS(軽量鉄骨)を使用して新たに梁を造作し、防音カーテンとレールを取り付けるためのベースを構築しました。
このように株式会社NobelWorkStylesでは、「取り付ける場所がないから施工できない」で終わらせず、必要な下地や造作まで含めて施工方法を検討します。
★防音カーテンを二重に設置して音の伝わりを軽減
さらに今回は、防音カーテンを1枚だけではなく、間隔を設けて2枚設置しました。
二重にすることでカーテンの間に空間を設け、1枚だけの場合よりも音が直接抜けにくい構成としています。シミュレーションゴルフの打音が周囲へ伝わるのを少しでも抑え、ミーティングルームや周辺スペースへの影響を軽減できるよう施工しました。
また、カーテンを閉めればゴルフブースをしっかりと区切ることができ、使用しないときには開放できるため、既存のリフレッシュスペースの使い勝手を大きく損なわないこともメリットです。
★後から造作したことを感じさせない仕上がりへ
防音性能だけでなく、今回特にこだわったのが「既存オフィスとの一体感」です。
せっかく木目を基調としたデザイン性の高いリフレッシュスペースに、後から防音設備だけが不自然に追加されてしまっては、空間全体の雰囲気を損ねてしまいます。
そのため、新たに造作した部分についても既存部分に合わせてクロスや塗装を仕上げ、最初からそこにあったかのような自然な納まりを目指しました。
写真からも分かるように、防音カーテンを閉めた状態でも木目調の壁やブラックを基調とした天井・設備と馴染み、シックなリフレッシュスペースの雰囲気を維持しています。
★オフィスの「音の困りごと」も内装工事と合わせて解決します
オフィスの防音・騒音対策は、単に防音材を設置すれば解決するとは限りません。音の発生源や周囲の用途、既存の壁・天井の構造、デザイン、使い勝手などを考えながら施工方法を検討することが重要です。
株式会社NobelWorkStylesでは、オフィスの新設・移転・レイアウト変更・原状回復だけでなく、LGSによる下地・造作工事や、今回のような既存オフィスにおける防音対策・追加改修工事まで柔軟に対応しています。
「シミュレーションゴルフの打音がオフィス内に響いて困っている」「会議室や執務スペースへの音漏れを軽減したい」「既存のデザインを壊さず防音対策をしたい」といったご相談も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
