【プロが解説】ジプトーンとソーラトン、天井材の違いを理解して上手に使おう!

目次

1. はじめに:天井材の違い、見分けられますか?

1-1. どっちがどっち?現場でよくある質問

早速ですが、皆さんのオフィスの天井を見てみてください。どっちがジプトーンで、どっちがソーラトンでしょうか???

1-2. 意外と知らない天井材の世界

写真では分かりづらいかもしれませんが、実はこれら、見た目は似ていても中身も役割も全く違うんです。20年この仕事をしてきて、多くのお客様から「どっちがいいの?」と質問されてきました。

1-3. プロの視点で徹底解説します

今日は、ジプトーンとソーラトンの違いと、プロの現場での使い分け術を詳しく解説します。これを知っているだけで、オフィスの音漏れトラブルを防ぐヒントにもなりますよ!

2. 【ジプトーン】オフィスのスタンダード

2-1. 主な素材は「石膏」です

ジプトーンは石膏(せっこう)を素材として作られています。オフィスの天井としてはまさに「定番中の定番」ですね。

2-2. 施工性とデザインのバランス

軽天などの下地に直接ビスで設置していきます。シンプルな白い模様はどんなオフィスにも馴染みやすく、非常に汎用性が高いのが特徴です。

2-3. 注意すべき「湿気」の弱点

ただ一つ、弱点を挙げるとすれば「湿気」です。耐火性は高いのですが、水回りや湿度の高い場所では劣化が早まるため、使用場所には少し配慮が必要です。

3. 【ソーラトン】音響と湿気に強い高機能材

3-1. ガラス繊維の優れた吸音効果

ソーラトンはガラス繊維(グラスウール)素材です。吸音性に非常に優れているため、音響が重要な会議室やホールで選ばれることが多いんです。

3-2. 施工の手間とこだわり

軽天に石膏ボードで捨て貼りを行い、その上にタッカーとボンドで設置します。施工には少し手間がかかりますが、その分、音の反響を抑える効果は絶大です。

3-3. 湿度の高い環境でも頼れる耐久性

ソーラトンは耐湿性に優れています。湿度の高い場所でも劣化しにくいため、環境を選ぶ場所でも安心して使えるのが大きなメリットですね。

(写真挿入:天井裏や施工中のアップ写真)

4. プロの視点:会議室の「音漏れ」を解決する

4-1. 天井裏は「音の通り道」

テナント契約した際、天井材は選べないことが多いですが、実は「音漏れ」は大きな悩みです。間仕切りで壁を作っても、天井裏がすべて繋がっていれば、音はそこを通って漏れてしまいます。

4-2. 【現場の裏技】ソーラトンを増し貼りする

「会議室をもっと静かにしたい!」そんなときは、ソーラトンを重ねて「増し貼り」を行うのがプロの解決策です。単純に重ねるだけでなく、隙間なく施工することで防音性能をグッと高めることができます。

4-3. 空間全体を考える大切さ

床(OAフロア)も同様に、床下で繋がっていれば音が漏れます。天井、床、壁、それぞれの視点からトータルで考えるのが、20年の実績を持つ私たちのやり方です。

5. まとめ:オフィスのお困りごとは、プロへ相談!

5-1. トータルサポートでお応えします

天井材一つとっても、それぞれの適材適所があります。「こんなことはできるの?」「今の環境をもっと良くしたい!」そんな悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

5-2. LINEで簡単!概算見積もり

「うちの会議室、静かにできるかな?」と思ったら、まずはLINEで写真を送ってみてください。20年見てきたプロの視点で、最適なご提案をいたします。

5-3. 20年の実績で快適な空間を

オフィスのお困りごとは、15年以上(実際には20年!)の実績を持つノーベルワークスタイルスへ!これからも、皆様のオフィスを快適で生産性の高い場所に変えるサポートをいたします!

目次