オフィスの間仕切りはこれで決まり!アルミパーティションの口コミ評価!デザインとコスパ重視の格安内装業者を比較しよう!!

オフィスの間仕切りにはアルミパーティションがおすすめ!口コミでの高評価ポイント!!
オフィスの間仕切りには欠かせないアルミパーティション(アルミパーテーション)。
なぜアルミパーティションがお勧めなのでしょうか?
アルミパーティションを選択するメリットとしてはやはりコストパフォーマンス(コスパ)、タイムパフォーマンス(タイパ)、デザイン性に富んだパネルが選べ、且つオシャレに仕上がるというところではないでしょうか。
アルミパーティションを導入した企業様からの口コミはやはり「コストも抑えられて安い!」「施工がスピーディー!」「忙しいオフィスのレイアウト変更や入居時には土日の作業簡潔で強い味方でした!」などなど、コスパとタイパには十分に能力を発揮してくれます。
アルミパーティション導入のメリットとは??
アルミパーティションのメリットとしては、くどいようですがやはりコスパがいい。なぜコスパがいいのか??

一つ目、このコスパを実現しているのが柱に利用される「アルミ」にあります。アルミは軽量かつ耐久性が高い。またリサイクル素材を使用することができるという観点から素材そのものに価格のメリットが挙げられます。
そして加工がしやすいという事から施工する職人さんの手も減らせるといったことでコストパフォーマンスが高いのです。
また、我が社の取り扱いのアルミパーティションは特殊な液体(窒素リン系薬剤)に漬け込み不燃処理も行っていますのでオフィスの厳しい消防法の対策にもバッチリ対応しています。

二つ目、デザイン性に富んでいることが挙げられます。
我々が取り扱っているアルミパーティションパネルのカラーラインナップが11種類。そのうち3種類は木目を選べるといったところでしょう。会議室には落ち着いたカラーを選択し、役員室などにはダークな木目調を使用してシックに仕上げるなど選択肢も豊富です。
カラーの一部にはホワイトボード仕様のパネルも要しているため、会議室にした一面に突然マジックでホワイトボードのように書き込めるようなパネルも用意しいています。パネルをホワイトボード仕様にすることで別途でホワイトボードを用意する必要もありません。
パネルは上下でカラーを変更することもでき、更に上段、中段、下段と三段に分割してそれぞれに好きなカラーを選択してオシャレに仕上げたりガラスを入れて窓からの彩光を取り入れることも可能です。
最近ではアルミの柱もブラック、ホワイトと選択できるようになりデザインは非常に豊富となりました。好きな色を選ぶもよし、遊び心を取り入れるもよし、非常に自由な空間を仕上げることが可能となりました。

三つ目、エントランスデザインも防犯対策にも有効!
先程も申し上げたようにデザインは申し分なく、会社のエントランスにももってこいです。
エントランスは会社の顔であると同時に、防犯面でも一役買います。間仕切りと同時で考えなければいけないのが消防法ですが消防法をクリアしつつも防犯面も対策したい。では天井までパネルを設置して防犯しようか・・・となりがちですが、このアルミパーティションは第三者からの侵入を防ぐ「侵入防止バー」という防犯もバッチリできる仕様もラインナップされています。侵入防止バーを導入することで消防法もクリアしつつ、防犯対策も行える。こうしたメリットもあるんです。
アルミパーティションのデメリットとその対策・・・
アルミパーティションはメリットだけではありません。やはりデメリットも・・・
アルミパーティションの最大のデメリットといえばやはり遮音性に欠けるといったところでしょう。
パネルの構造はペーパーコアを表裏、鉄板で挟み込んで仕上げています。鉄板もペーパーコアも壁が立つという事であればないよりあった方が当然いいのですが、一般住宅のような壁と比較してしまうとやはり劣るものがあります。
しかし、対策が0という訳ではありません。
極力会議室をオフィスの角に設置することで既存の壁を使用することができ、アルミパーティションは新規で2面を設置すればいいわけです。既存の2面の壁は石膏ボードやコンクリートなどの既存の壁を利用するわけですからそれなりに遮音性が期待できます。
また、天井の空間をパネルで塞ぐランマクローズという選択肢もあります。
これをすることで消防法など気を遣わなければいけないことが多々ありますが、少しでも遮音性を高めたいとお考えの方は是非検討いただきたい仕様です。
なんといってもメリットが大きいわですからコストを取るか、遮音性を取るか・・・
その空間をどのような目的で利用するかを念頭に入れて導入したいですね。
内装業者によるアルミパーティション施工のポイントとは?
アルミパーティションは一般住宅を作るいわゆる大工さんとは違った施工をしていきます。
サイズの決まったアルミの柱、パネル、桟やレールなど工場から現地に直接搬入され施工を行っていきます。
これはオフィス専門の間仕切り業者では施工手順もなかなか難しいはずです。
部屋内の寸法を優先して作っていくのか、天井の照明を基準にして作っていくのか、施工方法も様々です。
またなんといっても消防法を考慮した施工が必須となります。
原則、天井部を開けるランマオープンという仕様で施工していく場合には個室としてみなされないため、消防設備の措置は一部例外を除き不要とされています。
しかしながら少しでも音漏れを防ぎたいという場合には天井部を閉じるランマクローズを選択する場合もあると思います。
この場合には事前に管轄消防署への所定の書類の提出が必要となりますので施工期間にも余裕をもって対応していきたいですね。
環境に優しいリユース品のアルミパーティションを選ぶメリット
ここ最近ではリユース品の普及が一般的になっていて、一般の洋服やレジャー用品などのリユース品も身近なものとなりました。
驚くかもしれませんがアルミパーティションやその他の間仕切りにリユース品の取り扱いがあります。
我が社では、新規オフィスを立ち上げるコスト重視の企業様も、コストに関係なくリユース品で環境に配慮したい企業様も新品とリユース品の選択をすることが可能です。
もちろんリユース品の最大のメリットは物品のコスパが高いことです。
アルミパーティションを含む間仕切りは壁を建ててしまえばその壁を利用して何かをするという事は殆どありません。壁として機能しているわけですからそこまで大きな劣化があることも稀です。
コストを抑え環境に配慮したリユース品のパネルの取り扱いがあるのも我が社の強みだと思います。

また、アルミパーティションは新規のオフィス立ち上だけではありません。
現在使用しているアルミパーティションが不要になったから買い取ってほしい。
引越しをするから解体して移設してほしい。人員増加で若干間仕切りを移動してほしい。等々こうしたことも柔軟に対応できるのがアルミパーティション。柔軟に使えるパネルはなかなかないかもしれませんね。
オフィスの間仕切りに最適なアルミパーティションと格安内装業者の選び方まとめ
オフィスの間仕切りには欠かせないアルミパーティション。用途は様々です。
だからこそプロに相談してほしい。
レイアウトはどうするのか。通路のサイズはどうするのか。部屋の使用用途によってどのような作りにした方がいいのか。ランマオープンか、ランマクローズなのか・・・
いつも通り仕事をしていざレイアウト変更をしよう!となったとこにどうしたらいいかわからないのは当然です。
そこで、最適な空間をご提案できる格安内装業者はめったにいないかもしれません。
消防法を考慮してのご提案。コストに合わせてのご提案。デザインのご提案。ここまでの知識を蓄えるのには根本的な知識と現場の経験値がものを言います。
更にリユース品のご提案まであれば選択肢の幅ももっと広がるのではないでしょうか。
まずはこんなことってできるの?こうしたときはどうしたらいい?などなど、遠慮なくご相談ください。
我が社では更にコスパ向上、また、環境にも配慮したリユース品(中古)の取り扱いもございます。
お気軽にご相談ください。
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